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主将 後藤良太

会計 松井大空

主務 松井大空

総監督 浦上和裕

監督 松崎敦

ヘッドコーチ 増岡信二

概要

熊本学園大学漕艇部(ボート部)は、今年で創部55年という長い伝統を持ってます。部員数は10名以下の少人数体制で活動しています。試合の申し込みや宿の手配なども自分たちが取り仕切っています。練習メニューも各クルーごとで決めてやっています。

また、わが部は全員審判免許を取得するという他大学の漕手ではやってないこともやってます。もちろん県内試合などで審判をやったりもします。OBOGの関わりも大切にしていて人としての成長も目指してます。

練習環境

私たちが練習してる江津湖漕艇場は中央区にあり江津湖の隣には動物園もあり、きりんや象などを見ることができます。全長は1kmでブイが常設してあり、風が吹いてもめったに荒れることがないのでとても練習しやすい環境だと思います。しかし夏になると藻やウォーターレタスなどが繁殖するのでたまに700mしか使えなくなったり前の日が雨だった日は全コースに流れてたりしてたまに使えなくなることがありますが、それ以外は十分な練習環境だと思います。同じ場所で高校生や熊大などが練習しており上下関係もしっかりしてていい刺激になります。

コースが使えなくても艇庫にあるトレーニング器具を使用したり学校にあるジムでトレーニングするので乗艇以外でもとても充実した環境で練習することができます。

主な活動

江津湖は冬でも雪など降らないため年がら年中乗艇することができます。しかし冬は夏と違ってロングを漕いだり陸上でのトレーニングが多くなってきます。練習だけではなく上記にも書いてた通り審判をしたりもします。その他にも県外の市民レガッタに出たり、気分転換に旅行に行ったりもします。バイトもしてる人が多いです

部員募集

上記にも書いてた通りかなりの少人数でやっています。特にマネージャーがいないためとても大変です。学園大は初心者でも喜んで歓迎します。漕手、マネージャー共に募集してます。私たちと共に熱い4年間を過ごすのか、それはあなた自分次第です。1回でも表彰台にたちたいという方がいれば是非入部してください。私たちはそれをお手伝いします。

主用艇保有艇 

M1× 北斗 シゲスペ (Kuwano2艇)、フィリッピ1艇

W1x Kantarow(1艇)

M2× 水翔(1艇) M2- swift(1艇)

M4×- Wintech(1艇) M4-エンパ(1艇)

M8+(1艇)

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